三 回 見 たら し ぬ 絵

第三回 バンビとドール

三 回 見 たら し ぬ 絵

本のデザインと構成のこと 辻山 これは本づくりの結構キモの部分でもあるんですが、『ことばの生まれる景色』は、実は全ページカラーで印刷してるんですね。 ロゴに使ったのはサックスブルーという色ですが、青の中にも少しグレーが混じっていて、混じっている分だけ深みがあるというか、そういう感じがしていいですよね。 起こっている現実世界の現象が、なぜそのように起こっているのかということを、裏側・目に見えないレベルから直感も使って感じとること=裏なり=占い。 nakaban Titleのロゴの色は、辻山さんと僕と、二人で決めたんですよね、Titleのテーマカラーというか。 らいちくんの本当のパパは長沢くんなのかな。 この際、教養としてズジスワフ・ベクシンスキーの名前はしっかり覚えておこう。 とにかく、ハッピーエンドで良かったです。 この見返しのクラフト紙にすごく感動しました。 普段自分が読んでるものとはちょっと違うけれど、なんか面白そうに思えたりするわけです。 こういうときは、さすがにいろいろ調べます。 「ほのぼの絵にっき」は皆様のご期待に添うべく、精一杯努力してまいります。 キングカズ 三浦知良。 色々、ショッキングなことさらっと放り込んでくるけれど軽く読めちゃう所がこの作者の良さなのだろう。 真偽はともかく愛される作品 さて、この「三回見ると死ぬ」と言われる絵ですが、幸いなことに、この噂には特に根拠らしきものはないようです。 イラストのリクエストや今週のAAにお応えするのが遅くなってしまい申し訳ございません。 でも、長沢くんに気持ちが向き始めていたし、そんな時にそばに居てくれたってもう王子にしか見えないと思うんだ。 迫力のあるライオンやかっこいい電車などの絵ができあがるので、子どもは喜びます。 実はこれはとっても難しいことだし、手もかかることなんですよ。 作者・ベクシンスキーとは? この不気味な絵は、どのような人物によって描かれたものなのでしょうか? 前述のとおり、作者はズジスワフ・ベクシンスキー(1929~2005)。 今後ともご指導・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 カズさんが最初にブラジル行ったりとか。 これは多分デザイナーさんが、それをイメージしてデザインしたに違いないと思って、うおーって一人で盛り上がったんですけれど(笑)。 ごくごく普通のスーパーなんだけど店長がとにかく色々なものを仕入れてくるところが近所にあるの 購買層には割高なはずなのにカズチー仕入れたり成城石井の商品並べたり定期的に北海道四国九州なんかの現地商品祭りをしたり ここで買った輸入バルサミコ酢は日本橋のデパートのより美味しかった そのスーパーで今週パストリーゼなんとかというのを売っていたのよ 婆はまったく知らなかったけど酒造が売っている除菌剤らしいので買ってみたの そしたら以前から大人気なのね? 要は緑茶カテキン入り高濃度アルコールみたいだけど食品に直接かけても大丈夫なんですって ここ数レスを見て布マスクをやさしく手洗いしたあとこれを吹きかけて干せば結構安全に使えるんじゃない?と思ったわ. …さて、ということで謎の伝説「3回見たら死ぬ画」は完全なデマ。 僕の中では、レモンイエローと、このサックスブルーの色は、「寒色でもあり暖色でもある」と両方感じる色で、奥行きがすごくあるし、緊張感のある色なんですね。 ゾクゾクっとしましたよ。 その中で、仕事のために絵を描くことについて、何度も考えたと思うんですけど、本当にね、厭わない感じ。 「同じ絵でも飾る場所や自分のコンディションが変われば違って見える」というお話を聞きながら、ひょっとしたら本もそうかもしれないな、と思いました。 また、 このように多くの人の心を惹きつけているのは、作品自体の魅力のみならず、私たちの「怖いもの見たさ」とでもいうべき感性のためかもしれません。 その中に置かれた縦長のシルエットの椅子の上には、黒髪の女性の頭部が置かれています。 リリー 〔盛山は〕亀頭とか、空気に触れたことがないでしょ。 不気味で恐怖を煽る独特な画風から、彼の人間性が注目されましたが、彼自身は少し内向的ではあるものの、陽気で話好きだったそうです。 まったく、はた迷惑な噂だ。 自分で描いてもうまく描けないことがありますが、なぞるという方法なら誰でもそれなりのものができます。 当たり前ですけどこの方は1期リアタイ勢のひとりです。 新しい本ができて、印刷屋さんから届く時って、こういう茶色の包装紙に本がたくさん包まれて届くんです。 家族はぼくにもいるのでぼくの動画を見てどこかの家族が仲良く過ごすのはいいことだと思いますが、この動画のおかげで友達ができたとか恋人ができたという人はなんかムカつくのでいてもうれしくありません。 この憎しみとはどこから生まれるのでしょう。 ルイジ・ギッリの仕事に、すごく素敵なこういう色があって。 ちなみに、恐ろしい一方で非常に魅力的なこの作品は、本の表紙にもなっています。 〔みんなに〕見せてあげたい。 第三回目(二冊目ですが、、)は 『バンビとドール』 ぱっと表紙見た時に絵がいい意味で普通っぽくて好きな感じかなーと思って。 また、私の好きな関西弁で喋るしさ、(方言に弱い)ポイント高い。 ちくま学芸文庫から読みやすいものは出ていますけれども。 辻山 おっきいですよね(笑)。 辻山 はい。 nakaban うん。 どうしてもシリアス寄りの内容で起こる出来事の毛色もパターン化されてたので、頂いた全ての差分を活かしきることはまるでできなかったわけなのですが、そういう現象もあってあの2キャラに関しては二次創作であることを棚上げしてもぼくがひとりで書いたものではないんだなと思います。 実際に見たものとか、葉っぱだったりとか、屋久島の緑とか。 絶対に感じるものがあるから。 ずっと前にノーマン・ロックウェルの展覧会を新宿でやってたんですけど、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。 あの動画の中ではプレイヤーとしてのミストさんも夜霧野ミストさんも大した役者だったと言えると思うので、オスカー賞を受賞しているのも頷けます。 たとえばヨーロッパのきちんとしたところだと、道から雑草は生えていないだろうけれど、パタゴニアだったらきっと生えてるかもしれない、とか。 『パタゴニア』ブルース・チャトウィン 画・nakaban nakaban 僕も行ったことないんですよ、パタゴニアには。 リリー 北野武さん。 生頼さんにも似たものがありますね。 盛 山 いやいや、顔のパーツは男前やけど、トータル、大マイナスや。 そして最後に描いてもらった絵も動画本編の爽やかな結末とマッチしてていいですね。 しかも、イラストレーターっていう職業が認知される前からプロとして活躍してらしてて、一人別格な感じでいたわけですよ。 なんだかんだ言って長くやってきた活動なのでいろんな人がいるようですね。 とんだ笑い話ではないか。 イラスト追加のカテゴリーについて 記事の順番は日付順ですので、古い記事につけた場合は追加3へ、日付が新しいものは追加2へ入れるようにしております、申し訳ございません。 盛 山 お前の言い方、いっつも真性の上ぐらいの言い方してるから。 僕は小説は書けないですが、小説家さんもきっとそういう作業をされてると思いますし、もう「なりきる」というか、その場所に旅をしている感覚ですよね。 皆様のご期待に添うべく、精一杯努力してまいります。 ただいま実験中ですので暫くお待ちください• 申し訳ございません!• また2005年、自宅で殺害されたことによってその人生を終えています。 先にその時どの表情をしているのかというイメージがあってそれに合わせたセリフが湧いてくるというプロセスの繰り返しの中でキャラの立ち振る舞い全体が立ち絵に寄っていくという感じです。 通常のものの見方をする人と、スピリチュアルな感覚のある人の世界の見方は少し違うところがあるように思います。 Twitterはこのまさかの事態に大盛り上がりで、5,900リツイート以上も拡散された。 ------------------------------------• そのどれもが形を変えても、 『人が人を憎しみで殺す』ことには変わりはありません。 妻の死、息子の自殺、そして彼自身は殺されてしまったのでした。 リリー 『キングダム』の桓騎 かんき がかっこいい。 たとえばこの本でも紹介しているモランディは、神戸と東京で二回展覧会を見たんですが、やっぱり全然見え方が違うんですよ。 私だったら複雑だなぁ。 吉川晃司さん。 しかも、キングカズと吉川晃司さん、多分同じ美容室よな。 絵は表紙とちょっとイメージ違っていて、主人公の顔が美人じゃなくて、いわゆる普通の子だ。 広島に生えてるのと、東京に生えてるのと、屋久島に生えてるのでは。 あの人やからってのもあるけど。 絵具において、生頼さんは完璧に把握してるってことですよ。 人間と言うのは人の間と書くように、クリア後のミストさんはどんな風になっても家族として受け入れてくれる竜宮島の人々や信じて一緒に戦ってくれるアルヴィスの面々、同じ立場で志を共にするニンジャスレイヤー飛影、帰りを待っている人などたくさんの人の間に存在しているからちゃんと人間に見えるということなんでしょう。 とにかく毎日飽きることなく、粛々と、しかし激しい熱を込めて描き進めないと、成し得ない量と質なんですよ。 知的な好奇心もますます高まり、やがて勉強へのよい影響も出てきます。 クラクラっとしてヨロヨロっとしましたよ! 人の絵を見に行くっていうのは、その人の姿勢を見に行くことでもあるんですよオレの場合。 21(日) スタンダードブックストアとは違った展示構成になります。 皆様お気遣いありがとうございます!少しづつイラストを追加していきます。 その後、多くの人が元気に生きていることを確認すれば、やはり「3回見たら死ぬ」というのはただのデマであることが分かった。 ちょっと冷静になってからもう一度見たら、あ、普通のクラフト紙だな、と思ったんですけれども(笑)。 でもこういうふうに1冊の本として綴じられることで、それらの本が何かしらの関連性をもってきたり、意味づけがされるというのは、やっぱりちょっと面白いなあと思います。 半年も続けていれば、あちらこちらに足跡がたまってきて、「マイ図鑑」という感じになってきます。 ノーマン・ロックウェルの仕事の全部が全部その工程を踏んでるわけじゃないと思うけど、その絵に関しては、そういうことで、「この絵を描きたい」っていう意志しかそこにはなくて、それが完璧に遂行されてるんです。 絵を描くのには物凄い労力が必要なので上げたところで誰も見ないようなジャンルじゃ心身の消耗と釣り合わないですからね。 優しいし、普通にいいやつだし。 男が好きなシーンがつまってる。 そういう意味では、小さな違いを楽しむというのはすごく大事なことだなあと思いますし、絵でもそれをやりたいなという気持ちがあります。 私はこの1、2、3と番号が振られている章扉のページがすごく好きなんです。 恐ろしいものとは、この世の中には沢山あります。 文・sudha sun unimondy. ただそうしてしまうと、この本の持つ良さはなくなってしまうなあと。 キレキレですよ、雰囲気が。 それで、プロでやるって、気持ちの問題ですよね。 ワルに憧れるって 笑 やっぱり、そこに行き着くんですよねー。 それは他のことではなかなかできないことなので。 テレビをきっかけに図鑑を開くのは、とてもいい方法です。 そうしたら、なんかすごく大きいおにぎりができてしまって。 nakaban この本を見ていると、なんだか展覧会を見ているような気持ちになりますよね。 決戦後のほうが逆に人間臭く感じられるのが好きです。 たとえ思ってなくても言うだけ言っとけよって感じですね。 そんなIT革命が生んだ便利さは都市伝説を滅ぼそうとしているようだ。 「こんなにデカいんだなー」とか思って、しかも結構ちゃんと描かれてたんです。 お父さんは、 そうか、よくちゃんと見たね。 リリー キーマカレー最初に考えたヤツとかな 笑。 nakaban あと、この本文のレイアウト、実はいろんなパターンがあるんですね。 あんなかっこいいことあります? 軍団引き連れて。 ネットがこの絵を勝手に『呪い』にしてしまったのです。 これからも努力してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます• 人の首が鏡付きのイスに置かれている絵だ。 オレはそのとき二十代だったから、余計にね、ハンパな仕事ではこんなところには到底辿り着けないなと思って、絶望にも似た気持ちがわき上がったもんです。 ちなみにベクシンスキーの作品は、タイトルがつけられていないことでも知られています。 決戦前は何があってもめげないすごいやつなんだなーって感じでスーパーヒーローみたいに見えるんですけど、後になってみるとこいつも人間なんだなって感じる描写が無数にありますね。 詰め込みすぎているわりに、軽くて、主人公や彼の感情にもっと深みが欲しかったかもしれない。 少なくとも、ネット上で画像を見るくらいなら、死ぬことはないでしょう。 その感じを絶対に絵にしたいなあと思って。 それでも、この【3回見たら死ぬ】というジンクスはなくならないのでしょう。 キャノンって中二心をくすぐる言葉ですね。 お近くの会場がありましたら(もし遠くても機会がありましたら是非)お立ち寄りください。 ですので、彼の絵にそう言った計算めいたものはありません。 この本は、本を作っている人や読む人を応援する、特に本屋さんを応援する本になるんじゃないかなあと思いました。 この絵を四角い厚紙に貼れば、オリジナルカードができあがります。 やっぱり同じ植物でも違いますよね。 ベクシンスキーは自宅に押し入ってきた二人の若者に、17か所も刃物で刺され死亡しました。 目とか。 こちらの絵をご覧ください。 呪いというものは、色々なものがあります。 これらは博物型の図鑑についてでしたが、テーマ型の図鑑なら読み聞かせが効果的です。 でも、その「わかること」があんまり面白くないというか、意外性がない。 辻山 あ、それは思いますね。 その後で出て来たおばけも、よく見てみるんだよ。 リアル童貞の人、そこまで考えて… そう考えるととっくに廃れたクソゲーのクソ主人公を弄ることにここまで執着したぼくも間違いだらけを最後まで追い続けた人と同じようなものを持っているのかもしれません。 色彩に乏しい寒々しい画面や、モチーフの不気味さなどは、確かに「三回見たら死ぬ」の評判に似つかわしいかもしれません。 『ことばの生まれる景色』の中でも本をいろいろ紹介していますが、それぞれの本は、本屋さんの中ではいろんなコーナーの中にちりばめられていて、普通に考えたら同じ人は探さない本かもしれない。 通知がいっぱい来ててビックリしてたらブログが書かれていた! お久しぶりです。 では、これからご紹介する一人の画家は、一体なんに向けて『憎しみ』を向けたのでしょう。 そして立ち絵でひとつ面白い現象があって、あの立ち絵にはいろんな表情差分があるのですが表情のレパートリーにセリフが寄りそっていくということがありました。 時にそれは次元や時空、時間も超えることもあるというのは、シャーマニズムの様々な本にも記述されていますが、私も様々なシャーマンと出会って体験したことでもあります。 少年時代にはナチスによるポーランド侵攻をその身に体験しており、それが後の画風に影響したかはわかりません。 その不気味なビジュアルや、作者の波乱の多い人生が、このような曰くを生んでしまったのかもしれません。 親子のおしゃべりをきっかけにするのもいいですね。 皆様の温かいお心遣い本当にありがとうございました。 めんどくさいって言ってる場合じゃない人の仕事っていうのは、すごいんです。 なんとなくこの企画は、1つの場所からいろんなところにウェブが貼られていて、いろんなところにつながる面白さがあるように思うんですね。 スピリチュアルな感覚のある人にとってはそれは、 「その目的地に行かない方がいいということかな」 「その目的地にはあまり呼ばれていないのかもしれない」 と考えることがあります。 ************************ イベント情報 NEW! 外側の形を変えると心の中が変わることもありますし、 心の中や自分の意識を変えたり、夜見る夢の中のドリームワークをすることで外側の現実が変わることもあります。 フライデー襲撃事件の会見のYouTubeめっちゃ見ますもん。 誰が判定するん? 女子の部ないやろ 笑。 ドールは完全に人形かと思ったんだが、狼の仲間の動物のことだったんだね。 き、き、キシリトール考えたヤツかっこええな。 やっぱり原画って、なかなか全部をいちどきには見られないんですよね。 旧年中は大変お世話になりました。 かたや、オレはめんどくさいことが当たり前のような話をしてるわけです。 偶然とはいえGoogleもこれにはしてやったりといったところか。 カレンダー壁紙 スマホ用含む はサイズが合わない等ございましたらお知らせください• 見る場所によって絵も変わる (会場からの、『パタゴニア』の絵を見て、nakabanさんの絵にはいつも見る人が考えられる「余白」のようなものがあると感じるが、それは見る人に何かを委ねているのでしょうか?という質問を受けて) nakaban うーん、それはやっぱりありますね。 盛 山 真性は粗品 霜降り明星。 空即是色 色即是空 オーストラリアに住むある部族で、夢を大切にする部族の村があるというお話を聞いたことがあります。 ご要望等ございましたらお気軽に申しつけください• ちょっとすごいです。 お父さんは、 そうか、今度そのおばけが出て来たら、どんな姿をしているか、よく見てごらん。 でもなんかそれも……面白いんじゃないかと思って。 色をいっぱい入れてまとまらない場合は、だいたい明度と彩度のコントロールを間違えてるんですね。 ぼくはカスなのでお礼なら貰ったときに言ったしどんな理由があっても視聴者をひとりだけ特別扱いするのは違うでしょというツッパリ心があり、この場で改めて感謝したり称賛したり視聴者にもそうするよう求めたりすることはしません。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 見始めたときは小学生だったとか魔理沙の三十路ネタで草生やしてたら自分が先に三十路になっちまったとか親が間違いだらけ見てて知ったとか、コメント読んだり検索したりするといろいろあって笑えます。 辻山 そうですね。 人に騙されたから? 家族や大事な人の死? はたまた境遇や不平等? 弾圧された日常でしょうか? ともあれ、憎しみとはその理由も違う上に、その憎しみを向ける対象ですらも違うといっていいでしょう。 【閲覧注意・自己責任にてスクロール、閲覧ください】 ……有名な絵ですよね。 リクエスト記事について 能力不足により探すのが遅くなってしまい申し訳ございません• 何も感じないって人はオレは知らん! めんどくさいは敵だ! でも原動力でもある! とゆーところで、今回は終わります。 このようにしていると、足跡がだんだんたまってきます。 と言いました。 そういうお話を聞くと、やっぱり見え方が変わりますよね。 言葉が景色を生んで、その景色がミックスされるわけじゃないですか、同時に読んだりすると。 見た人がどうなろうとぼくの人生には何の影響も関係ないんですが、親子や兄弟姉妹など家族で一緒に見ているという人もたまにいてそういうのはいいなと思います。 そのコントロールはハンパないですよ。 時を経て、それが『呪い』に変わるほどの憎しみを。 と言います。 「めんどくさい」と戦ってる間は、とてもこれはできないと思って。 たとえばこの本は『スモールハウス』という、「小さく生きる」というようなことを書いた家についての話なんですが、この本と、「あたらしい生き方」を提案する本とをつなぎあわせることで、直接的には説明していなくても、お客さんが見たときに、「これなんだろう?」と手に取りたくなる。 この机にも、柱にも、やっぱり青い成分が入ってるとか。 たぶん他にはミストさんの表情差分コラをくれた人くらいのもんですね。 なんか、詩も同じだなあと思って。 小さな言葉の違いを楽しむのが詩の世界なので、それってとてもピースフルなことだなと思うんです。 徳は低い方なので扱いは雑で大丈夫です。 どっちも。 色んなメディアで言いまくってるから。 やりたいようにやっただけでそういう意図があってあのようになったわけではないんですが、そうだったことにします。 まず、気に入った写真やイラストの上にトレーシングペーパーをのせて、ずれないようにセロハンテープなどで軽くとめます。 調べたところの見出しをマーカーで塗っておく、大事なキーワードを色ボールペンで囲んでおく、見たページの番号を丸で囲んでおくなどです。 読み札をつくればカルタとして遊ぶこともできます。 さすがはプロの仕事だなあと思いますよね。 キャノンのカメラを使いこなす人。 盛 山 カズダンスも、何年かぶりにゴール決めて、やってくれて。 いろんな色の入ってる絵をまとめられるのは、完全に彩度コントロールができてるってことなんです。 特にファンアートというのはけっこうシビアで、流行ってなきゃ描かれないし相当好きじゃなきゃ伸びないジャンルの絵は描けません。 例えば「ダーウィンが来た!(NHK)という番組でゾウを見たら、動物図鑑でゾウについて調べてみます。 そういうときには、こんな描き方もできるんだなあと思いました。 辻山 それから、途中1ページだけ間に白いページが挟まれていたりするんですが、そういうふうにレイアウトが少しずつ異なることで、視線が自然に散らされて気持ちよく読める。 本じゃなければできないことだと思うんです。 確かに、あの絵は不気味で不安を煽りますが、ベクシンスキーの絵はどれもあの絵に引けを取らないクオリティですし、一貫して死を象徴した画風です。 これによってなんだか展覧会を見ているような雰囲気になるし、扉の色自体もきれいですし。 辻山 『色彩論』は、原書はすごーくぶ厚いんですよね。 nakabanさんの絵も、Titleで展覧会をやったので原画は全部見ていたんですが、本になって、こういうふうにきれいな印刷で出してもらって初めて「ああ、こういう絵だったのか」「こんな細部の描き込みがあったんだ」と気づいたところもありました。 辻山 熊本の橙書店でnakabanさんの絵を飾っているのを写真で見ましたが、やっぱりその場所その場所の雰囲気によって、絵も変わる気がします。 長沢くんも完全にバンビのこと気にしてるのに、もう誰も好きにならないって。 (上)『苦海浄土』石牟礼道子 画・nakaban (下)『独り居の日記』メイ・サートン 画・nakaban つながりあう世界の面白さ (会場からのメイ・サートンの絵と石牟礼道子の絵が好きだという感想を聞いて) 辻山 『苦海浄土』のあのおにぎりは、nakabanさんは自分で握られたんですよね? nakaban そうです。 リリー どっちでもええわ 笑。 初めて出来た話せる相手が長沢くん。 「見た人に災いがもたらされる」というのは大げさにしても、恐怖感を与える不気味な雰囲気であることは間違いない。 リリー 真性か仮性かを? 笑。 ゴム風船の先を限界まで引っ張ったみたいな。 ------------------------------------• いつかさんの正直なツッパリ心、好き。

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