傷 だらけ の カバディ

劇団鹿殺し3年ぶりの完全新作『傷だらけのカバディ』ビジュアル&全キャスト公開

傷 だらけ の カバディ

特にエースはもともと肩を壊して、野球を諦めて、それからをはじめた。 そこが共通しているから、親近感を抱いて舞台のテーマとしたとか。 作を丸尾丸一郎、演出を菜月チョビ、音楽をオレノグラフィティが手がける本作は、同劇団にとって約3年ぶりとなる新作公演。 菜月は、「劇団でしか出来ない事、劇団である喜びを実感するためにつくりました。 2時間10分の作品だけど体感30分くらい。 2019-08-10• もっと上を目指すという人が居たらついていくし、休みたいってヤツがいたら次の公演で上がってこい、って言える。 再会と共に燃え始める苦い思い出と熱い心。 <特設サイト>. そして、マネージャーの紀子。 当時、紀子ノートに書いたみんなの夢のリフレイン。 最後にライオネルのメールが、個人の皆の夢を叶える方法だけは示唆してくれていたけど、なぜ記憶を失う前のライオネルがそのメールを送ったか、なぜ自殺したタワシが弟に送った(?)写真の裏にあんなメッセージを残したのか、は、2人がもう既にそのことに気付いていたからではないか。 もちろん、私だけの場所じゃなくて、みんなの場所でもあるんですけど。 いつもフォーメーションこんなに複雑でしたっけ?ブロックを閉じて開いて、前後列入れ替わって、また内部で立ち位置変わって。 予めご了承下さい。 アフタートークで「カバディは常に帰り道のことを考えるネガティブなスポーツ」という話がありましたが、これまでの歴史の中に存在している物語のほとんどが「帰りたい」物語であると私は考えています。 そして2030年、これは彼らと僕らの傷と再生の物語である。 そしてエースでありヒーローである椎名さんがとてもかっこよくてとても素敵に輝いてます。 それくらい試合シーンは手に汗握る展開で、思わず前のめりになりそうだった。 座席がスピーカーの近くだったのでちょっと音量が大き過ぎる気はしたが、マイクから発せられるキャストの声量とダンスパフォーマンスが相まって観ている側も楽しい気分にさせる舞台だった。 また、スマートフォンはもう時代遅れになっており、体内に機械を埋め込んでそれをスマートデバイスとして利用している、ちょっと滑稽な近未来。 そんなに時間が経ってしまったことに何の意図もありませんが、今、劇団鹿殺しで新しい作品を産み出したい気持ちだけは高まっています。 若い頃とは、とらえ方が変わりました。 僕らの輝ける時代はもう終わったのかも知れないし、これから訪れるのかも知れません。 面白かったです。 僕も最近、40代にして晩年、って言葉を使いがちなんですよ。 の試合シーンはわかりやすく見せ場をぎゅっと凝縮してくれています。 それが、『劇団鹿殺し版、カバディボリウッド音楽劇』」「大人になったからこそ分かる『夢の続きの残酷さ』をオリンピックになぞらえて描いた大人のエンタメ。 個人的にツボだった役者は顔だけイケメンの龍二を演じる小澤亮太さん、登場シーンからしていきなり鹿神SEVENのメンバーにスルーされるあたりとか、こいつ絶対イケメンだけどボンクラなキャラだなと分かってしまう。 それをきっかけに小さな綻びが大きくなっていく。 感謝を忘れないことが、自分が満たされていることに気付くというか、それが自分にとって一番楽なんですよね。 心が痛いな。 【東京公演】2019年11月21日(木)~12月1日(日) あうるすぽっと 【大坂公演】2019年12月5日(火)~12月8日(日) ABCホール (取材・文・撮影/エンタステージ編集部 1号). だから、どれだけ選手が苦しい状況にいようと、本当の意味で苦しみを理解してあげることは難しいんですよね。 たぶん正確な台詞ではないと思うんですが、ニュアンスで。 カバディは行って帰ってくるスポーツなんですね。 27みやかわゆき mmjsm0626. なんかめっちゃブワーって出てきたり(笑)」 椎名「いやいや(笑)。 は愛と家族の象徴。 皮肉にも死んでしまったタワシと記憶を亡くしてしまったライオネルだけは、そのことを寸前まで覚えていて悔やんでいるという構造がまた憎いですね。 時は2030年、元日本代表男子カバディチームの面々が場末のスナックで再会した。 傷つけてしまった相手は、共演者の方だったんですけど、「前にこういうことを言われたので、私はあなたが嫌いでした。 こうやってできるのも、鯛造さんのおかげです。 劇団の独特な空気の中、身体能力の高さを活かして縦横無尽に走り回り、鮮やかに歌い踊る。 それをサポートして、横で見て、まるで自分の人生が輝いているみたいに錯覚させてくれ。 ========== アフタートーク開催決定! 各回終演後約5分間の休憩の後、15分程度のトークイベントをおこないます。 しかし、一人の選手のミスによって日本国民を落胆させてしまった。 これぞ、劇団鹿殺し。 外部の人間のくせに口出しするな、と畳み掛けられて、紀子は言い返すこともせずに「ごめん」って言う。 鹿殺しとの一期一会を楽しんでいるように見えた。 エースにまたヒーローになって欲しかったから。 セオリーを一度無くしてしまったような。 劇団鹿殺し『傷だらけのカバディ』は、以下の日程で上演。 【印象に残ったシーン】 一番印象に残ったシーンは、鹿神SEVENがインド代表とオリンピック一回戦で対戦する場面。 日本代表チームは話題をさらい、一世風靡するも一人の選手のミスによって日本国民を落胆させた。 ダンスにすごく意識が向いた。 この後、穴子の燻製、酢の物、穴子天ぷらなど注文して穴子づくしでした^^. でも調べていくと、思ったより奥が深いんですよ。 自分の物差しでしか計ってなかったんです。 それは、紀子のよく知る名前だった。 仲直りしたい相手だったら、お互いに傷ついても、なんとか傷を治そうとその場で話し合いをしたりもする。 その時に、僕のその言葉で傷ついてしまう人がいることを実感しました。 それもすごく面白いし、どれだけ近づけるかの勝負だと思うんですけど、今回は原作も無く、オリジナルの作品で、どういう役なのか、お客さんも僕自身もわからない。 特に、馬鹿悟が登場した後のインド女性が登場してダンスするシーンや、仏像が踊り出すシーンは音楽も相まってインド映画っぽい世界観だった。 結局、一緒じゃん!ってなるかも知れないけど(笑)。 他人の人生の輝きをまるで自分のことのように一喜一憂する。 11月29日(金曜) 19:00• 忘れちゃいけないのは、命を大切にすること、信じて待っている仲間のために最後まで倒れないこと。 予めご了承下さい。 僕らは1回1回、情熱がほとばしる舞台を作り上げていきたいと思っているので、僕らは休止とかがあるわけじゃないけれど、その1回をぜひ観て頂きたいと思います!」 椎名「初めて鹿殺しさんに参加するので、本当に観て頂きたい。 ジジババばかり ! の鹿神村で運命的に出会った七人と一人。 再結集したことで彼らの心には、熱い心が燃え始め……。 【鑑賞動機】 劇団4ドル50セントの演出を当初行なっていた丸尾丸一郎さんの劇団である劇団鹿殺し、この劇団単独の舞台はまだ観劇したことがなかったので観てみることに。 教師を辞め、「Love Dream」を設立した紀子の元に、ある依頼が届く。 そう思うと、なんだか一層愛しい。 必要なものは旗揚げした頃のような情熱、それさえあれば他に何もいらないのです。 会場 備考 団体概要. 個人的にも、若い頃から比べると人との付き合い方が変わっていくじゃないですか? ルールというか。 見事日本代表となり、話題をさらった。 帰りたいと思うことは、そんなに後ろ向きなことではないように思います。 彼らが忘れてしまっているだけで。 出演は丸尾、菜月、オレノグラフィティのほか橘輝、鷺沼恵美子、浅野康之、近藤茶、峰ゆとり、有田あん、椙山さと美、メガマスミ、長瀬絹也、金子大樹、内藤ぶり、藤綾近、前川ゆう、そして小澤亮太、伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)、椎名鯛造が名を連ねている。 しかし、劇団鹿殺しもいつか消えて夢の残骸になることだけは確かです。 キャプテンのエース、残念なイケメン桃農家・カオダケ、やったことないインド人のカーン、天才東大生・ライオネル明、パッとしない忍者の末裔・佐吉、村長の息子でゲイの、元プロ選手・。 なんていうか、ホームステイができたらな、と思います」 丸尾「ナントカ滞在記かな(笑)。 MTS社員はみんなスーツを着て深く黒帽子を被り、背後の青い照明に照らされたあの威圧感がとても良かった。 正式種目となった男子カバディ。 あのがたいの良さもなんかおカマが似合って見えてしまうのが良かった、単純に演技も良かったのだが。 それまであれは置物なのか、中に人がいるのか気になっていたが、いきなり踊り始めたことで色々と面白かった。 感想 終演後。 その公演の模様をレポートする。 全世界にこの地獄みたいな場所を自慢に思いながら、「劇団鹿殺し」の最新作を作ります。 鹿殺しの公演では、観るたびに仲間が増えている。 (ニュアンス)ってことを言うんですよ。 でも30代、40代になってくると、いろいろ複雑になってきて、どこに向かっていけばいいのかあやふやなことになっていってしまう。 劇団鹿殺し「傷だらけのカバディ」が、11月21日に東京・あうるすぽっとで開幕した。 その存在感も似てるかな? 名前は知られてるけどよく知らない、でも聞いてくとすごく好きだと言ってくれる人がいる感じ。 観劇してみて思ったことは、菜月チョビさんの演技が素晴らしすぎて魅了されたことと、やっぱオリジナル楽曲がとても作り込まれていて素晴らしかったこと、さすが俺のグラフィティさんだった。 そしてこの講義で教授は、この物語の構造から、「帰るべき内側を失ったのが近代以降の文学」っていうようなことを言っていたと思います。 自分はワイルドターキーのライをロック、それからシンガポールスリングを飲んだ。 特にインド代表戦前の鹿神SEVEN内部での大げんかの時に、メンバーをなだめようと必死になっていた演技、そして大作に外野と罵られてしまうシーンは本当に印象的だった、また歌も物凄く上手かった。 これだけ自由に楽しく製作できる劇団の良さを十分に見せられた作品でとても良かった。 観ているとがやりたくなってしまう。 カバディとは インドの国技。 彼女の必死で訴えかける演技は本当に魅力的だった。 でも、競技人口が少ないからか、いろいろなところから集まっている感じもあって、いわゆるチームっていう結束力でもないんですよね。 メンバーも30代がほとんどになり、ええ加減で疲れも溜まって参ります。 繰り返してやったらうまくいく、みたいなものが今、何もなくなったな、と思って。 予選は勝ち上がれたものの、一回戦で優勝候補のインドと対戦することになった上に、鹿神SEVENのメンバー間で喧嘩をしてしまった。 最近、僕らを取り巻く環境や事情、僕らの中に起こっている不安や寂しさ、劇団は必ずしも永遠でないことを知りました。 劇団鹿殺し3年ぶりの完全新作『傷だらけのカバディ』ビジュアル&全キャスト公開• 10年前の傷を乗り越え、再び栄光を求めて立ち上がる。 照明は、舞台奥から客席に照らしてくる照明器具があって、そこから発せられる青い光がとても印象的でカッコよかった(どこのシーンだか覚えていないが、多分MTS社員と鹿神SEVENでバトるシーンだったと思う)。 必要なものは旗揚げした頃のような情熱、それさえあれば他に何もいらないのです。 でも、この作品をやるうえで、それを伝えたうえで、あなたと仲良くしたいです」って告白してくれたんですよ。 彼らは2020年の東京オリンピックで大活躍したが、1人の選手のミスによって日本国民を落胆させていた。 なお、本作は日本カバディ協会の公認を受けており、前日本代表キャプテンの下川正將の監修を受けている。 会場 備考 団体概要. 最初にチームを作る時に言った言葉が、そのまま自分に返ってきてるんですよね。 アフターで「は常に帰り道のことを考えるネガティブなスポーツ」という話がありましたが、これまでの歴史の中に存在している物語のほとんどが「帰りたい」物語であると私は考えています。 「愛は俗物なんかじゃない!」 この台詞も好きだったな。 イライラしてたら、そっと手を握りに行くから(笑)、そしたら「これ敢えて回り道してるんだな」って察してくれたら(笑)。 あの日の夢を叶えてやる」差出人はエース。 やっぱしんどいな、ってなるかもですけど(笑)、かけがえのないものではあるはずだから。 それがすごく幸せそうで、家族に見えたんです。 シリアスな展開も感傷的になりすぎず、元気でカラッとしてるのは劇団の色なのかな。 また、インド代表戦前の、鹿神SEVENの大げんかシーンも見応えがあった。 ゲイであることと、であることと、性別越境する意思の有無の3つの観点を混同しているように見える描写も正直ありましたが、それ以外に関してはヒヤヒヤせずに観られたのでとても良かったです。 10年後、復讐するという名目で、賠償金を得るために彼らは再会を果たしますが、そこにあったのは復讐や金銭的解決ではなく、帰るべき場所がお互いの存在、絆であったことへの気づき、でした。 【ストーリー・内容】 西暦2030年の中部地方のとある田舎・鹿神村、引越しの準備をしていた紀子はとあるメールによって、10年前の東京オリンピックで鹿神村で結成されたチーム鹿神SEVENがカバディで日本代表となり、一回戦でインド代表に敗れ、鹿神SEVENは散り散りバラバラになってしまったことを思い出し、10年経って再びチームメンバーをかき集めることに。 その後に、劇団の作品に出演したんですけど、劇団ってすごくあったかいんですよ。 東京オリンピックは日本国民ならほとんどが待ちわびているビッグイベント、そこにカバディというマイナーなスポーツとラストドリームを掴みたい田舎者たちを結びつけることで、一般客にウケやすい作品にしている所がとても魅力的だった。 涙を呑んだこともあるだろう。 私も丸さんも、若い頃の夢を追いかけて傷つくくらいの傷じゃなく、もう十分に生傷だらけですから(笑)」 丸尾「昔は、劇団員が辞めてしまったら、2人で自転車にのって暴れながら走ったりしてたね(笑)」 菜月「そう(笑)、昔はそういうことで速やかに解決してた。 出演のオファーを貰った時はいかがでしたか? 椎名「単純に嬉しくて、絶対に出たいと思いました。 でも中は良く知らない(笑)。 そして、何と言っても初参加の椎名。 再会と共に燃え始める苦い思い出と熱い心。 この「っぽさ」が絶妙で、インド映画についてなんとなくの知識しかなくても「っぽい〜」と思ってしまう加減。 けど足をチョンって着いて逃げたら点数になる、とか子どもの遊びのようなルールもあって、いろいろな競技を観てきた人も、なんだかクスっともなる。 再演で前回の自分と戦うのも存分に苦しいけれど新作となると、丸腰で激戦の地に赴く覚悟が必要。 だからこそ気付けたこともある。 仲間と夢と想いを共有すること、そこが自分の一番好きな瞬間なんだな、と。 当日開演の60分前より受付にて指定席券とお引換え下さい。 今は普通に仲がいいです。 通じるものを感じるなあと思います。 2019-11-28• 【舞台の深み】 舞台パンフレットの演出務める菜月チョビさんの言葉にも書いてあったが、カバディって何となく名前は聞いたことあるけどよく知られていないスポーツ、そしてこの劇団鹿殺しも同じく名前は聞いたことあってもよく知られていない劇団。 バトルシーンもクールで見応えがあった。 「帰る場所」は人を強くする。 舞台装置は、大型のパネルが2つあってそれを移動させることで上手く場を表現していた。 試合シーンでア観れて楽しかったな。 さっきも内と外の物語の話をしましたが、私がこれを観て一番思い出したのは「」です。 当日開演の60分前より受付にて指定席券とお引換え下さい。 通じるものを感じるなあと思います。 11月25日(月曜) 休演• 自分の陣地と相手の陣地に明確な境界線があり、その線を自分の体で明確に越えることによって得点が入る。 日本代表チームは話題をさらい、一世風靡するも一人の選手のミスによって日本国民を落胆させた。 マネージャーの紀子は選手じゃないからサポートすることしかできない。 若い頃には、今の自分位の大人になると、自分なりの人との付き合い方とかルールとか、出来上がってるんだろうって思っていたんですけど、ぜんぜん決まってない。 いつの間にか私も、紀子と同じだけの熱さで見ていたんだな。 ゲストという形ではありますけど、僕もほぼ家族と言ってもらえるくらい、馴染みたいですね。 そのうえ、10年前、練習のモチベーションのためにマネージャーのノートに綴った『夢』を、誰1人叶えられずにいた。 また次の公演も楽しみにしています。 正式種目となった男子カバディ。 は行って帰ってくるスポーツなんですね。 劇団の主宰や演出に憧れて入ってきた若い人たちが居て、どうにかして役をとるために自分をアピールして…。 すごい歌って踊ってる!!楽しい〜!! 泣きたくなったらしよう!…という歌がずっと頭から離れません。 年を取ってから遺産のことで揉めている人たちとか、諍いがあって口もきかなくなっている家族がいるとか。 「傷だらけのカバディ」は、実に3年ぶりの新作本公演だそうです。 左から 椎名鯛造、菜月チョビ、丸尾丸一郎 新作公演「傷だらけのカバディ」を、11月・12月に東京・大阪にて上演する劇団鹿殺し。 私も地方出身で上京した両親のもとに生まれて東京を転々とする生活で、故郷はないですし、私の人生に、どこかへ帰っていく解決チックなものは望めないなというのは薄々感じながら生きているので、この内容には概ね同意です。 まるでこれは、敵陣に攻め入って勇敢に敵と戦って自分の陣地に帰ってくる、仲間たちはそんなメンバーの帰りを見守っている、そして敵に攻められた時は手を繋いで敵を封じ込めるカバディとも共通する人との繋がりと愛を大切にした感動作だった。 様々な困難を乗り越えて10年越しに一致団結する、手を繋ぐ。 Twitter等で4 ドル50セントの劇団員が、インドのスポーツであるカバディを題材として、家族と人の愛を描いているということで笑えて感動できる舞台と聞いていたので期待値はやや高め。 アイラの兄の自由のために父の面倒を見ようと決意した姿にも切なくてグッときました、インドに行くラストもおかげで効いていました。 菜月: 本日は誠にありがとうございました。 回り道の多くは無駄になるかもしれないけど、何かヒントになるものが見つかるかもしれない。 劇団というホームを持つこと、一番苦しい思いをさせてくれる場所の愛しさとかけがえのなさ。 好きな台詞 「他人の人生に自分重ねて勝手に感動してんなよ」 オリンピック決勝トーナメント・インド戦の前に控え室で日本代表・鹿神SEVENは仲間割れを起こす。 傷ついている私と一緒に居てくれる人たちの魅力を、私も余計にわかるようになりました」 丸尾「鯛造の傷も聞いてみたい。 ピンで行くと思うんですよね。 傷を負っているから、何気ないことでしゃべりやすくなったり。 そして「帰る場所」は、楽しいことも辛いことも積み重ねた先にある。 そういう嬉しさを、味わい尽くしたくなった。 彼らは幼馴染であり、2020年の東京オリンピックで男子カバディが正式種目になると聞き、冴えない人生を変えるために一念発起、見事に日本代表となって東京オリンピックで大活躍したのだ。 インドチームからスカウトのきているの独走を危惧する声。 今回の話は若さだけの話じゃないから、そういう変化の部分が出てきそうな気がします。 全世界にこの地獄みたいな場所を自慢に思いながら、「劇団鹿殺し」の最新作を作ります。 【世界観・演出】 物語の舞台は、西暦2030年の中部地方の田舎。 ライオンは旅の中で勇気を、ブリキの木こりは旅の中で感情を、カカシは旅の中で知性を、気付かないうちに、得ていました。 キャラクターにもライオンとロボットがいますが偶然ですかね? 急に話が逸れますが、この時代になってもまだ前時代的なホモフォビックな脚本も多く見受けられる中、ロボコップの描写に関しては非常に愛があり感激しました。 身に覚えしかなかった。 舞台は面白いか、観る価値があるか、上演する意味があるか、それだけで判断されれば良いのです。 脚本は丸尾丸一郎が、演出は菜月チョビが、音楽はオレノグラフィティが担当。 そうやって言ってくれたことで、僕も心から謝れたし、そういうつもりじゃなかったと誤解も解くことができた。 サラダにも穴子が入ってる。 そこには、インド人から男が金品を強奪し指名手配されているという事件が書かれていた。 最近になるまで、傷を消せるタイプだったので(笑)、悲しいことがあっても記憶を消せるタイプだったんですが、傷を消さないまま、傷を抱えたことで得られる出会いに身を任せる時期なのかな、と思っています。 でも、自分にとってはコレだ、っていうものをお客さんに持ち帰ってもらえたらな、と思いますね。 【キャスト・キャラクター】 どの役者も終始エネルギッシュでタフな演技を披露していてとても魅了された。 特に10年後のおカマになった獏が特に好きだった。 そういった題材を家族と人の愛に結びつけて3年ぶりに作品を創る発想の豊かさが、この劇団の良さを物語っている気がした。 そんな中迎えた一回戦はあと一歩のところで敗れた。 お話はざっくり言うと挫折と再生の物語。 稽古の中で、0だったものが1になっていくんです。 それ以外の脇役のキャスト陣も素晴らしい演技が多かった。 久しぶりの新作の本公演。 実に3年ぶりとなる今回の舞台では、五輪正式競技となって話題を席巻するも、あるミスにより日本中を落胆させてしまった男子カバディ日本代表たちの10年後の姿を描いていくという。 紅ゆずるさん主演「オーム・シャンティ・オーム」のDVDもいまだに良く観ています^^ 最初に注文した「煮穴子」と「白焼き、蒲焼きセット」。 菜月「本当にハードだな、と思いました。 脚本が書ける丸尾丸一郎さん、音楽を書けるオレノグラフィティさん、そして演出の菜月チョビさんとキャストたち。 そんなに時間が経ってしまったことに何の意図もありませんが、今、劇団鹿殺しで新しい作品を産み出したい気持ちだけは高まっています。 全体的に早着替えが多かった印象でそこも素晴らしかった。 劇場すらない街で、少し大きなホールがあるだけ。 僕は、けっこう口が悪いんですけど、その言葉を誰に言われても傷つかないと思っていたんだけど、そうじゃなかった。 「オーム・シャンティ・オーム」は2013年公開のレディ・ガガも絶賛したボリウッド映画。 言葉にするとだいぶアホですが大人になったからこそ分かる「夢の続きの残酷さ」をオリンピックになぞらえて描いた大人のエンタメ。 (以下、物語のあらすじを紹介しています) 物語は、2030年のリニアモーターカーに素通りされるとある田舎・鹿神村から始まる。 でも、人生がめちゃくちゃになっているように見える鹿神セブンのメンバーたちは、10年前にそれを絆という形でもう作り置いてきているんです。 しかし、これはIT企業のMTSが絡んだ八百長で負けたことが10年後に発覚する。 虚しいですよね。 日本代表チームは話題をさらい一世風靡するも、一人の選手のミスによって日本国民を落胆させた。

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